「眼鏡日和」~めがねと共に~

日常の出来事や、自分の趣味・気になることを発信できたらと思います。

【ステップ1】ルービックキューブを揃える四十八手!!まずは白面を揃える。

はい。どうも!

実はルービックキューブにハマっている「めがね」です。

手先も器用になるし、頭の体操にもなりますからね。

やってみると意外と奥が深くてですね、ハマってしまいました。

ルービックキューブっていうと「烈火の炎」の小金井君を思い出すめがねです。

六之型「無」

(わかる人にはわかってほしいな。)

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キューブの回し方の解説

R→両手でキューブを持った際に右側の列を時計周りに90度回す

L→両手でキューブを持った際に左側の列を時計周りに90度回す

U→両手でキューブを持った際に上段の列を時計周りに90度回す

F→両手でキューブを持った際に手前の列を時計周りに90度回す

R'→両手でキューブを持った際に右側の列を反時計周りに90度回す

L’→両手でキューブを持った際に左側の列を反時計周りに90度回す

U'→両手でキューブを持った際に上段の列を反時計周りに90度回す

F'→両手でキューブを持った際に手前の列を反時計周りに90度回す

ルービックキューブを揃える手順【ステップ1】白面揃え

①黄色の中心の周りに白を揃える

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これは適当にやっててもできますので省略します。笑

②白い十字をつくる

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白の脇の色を中心の色(写真では緑)と揃えて180度回す。

これを4色同じことを繰り返す。

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そうすると白の十字がつくれます。

③白い面をつくる

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残りの白いマスを揃える。

白の位置により手順が異なる。

A. 黄色の中心の横の面の上段に白がある場合

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白の隣の面の色を中心の色と揃える。(今回でいうと赤)

写真のようにキューブを持ち、

〇R→U→R'(白が右の場合)、今回はこっちです。

L'→U'→L(白が左の場合)

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これで先ほどの白のマスが白い十字の面に揃います。

B. 黄色の中心の面に白があった場合

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白の下の角の色(今回でいうとオレンジと緑)を中心の色と対照になるように揃える。

そして、写真のように持ち、

R→U×2→R'

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すると、白がAのように黄色が中心面の横上段にあります。

C. 黄色の中心の横の面の下段に白がある場合

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写真のようにキューブを持ち

〇R→U→R'(白が右側の列にある場合)、今回はこっち。

L'→U'→L(白が左側の列にある場合)

すると、白がBのように黄色の中心の面にあります。

よってBの動きを行う。

上記のA,B,Cを行うと白い面ができております。

それと同時に回りの4面が凸型に色が揃います。

こんな感じに揃います。

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凄いですよね。

本日はここまで。

四十八手までの道のりは遠い。

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