はい。どうも!
平民たる一般市民の僕が、良くSNSとかでみる「お金配り」をすることの真意を考えてみました。
というか本当に凄いですよね。
そこまで、お金に困らなければ何でもできる気がする。
そんな生活を送ってみたいものです。
お金配りを行う真意
①困っている人を助けたい
率直にこれですかね。やっぱり経済的にも厳しい人はいるわけで、無料でお金を貰えるならそれに越したことはないわけで。
(無料が一番こわいですが。)
僕も欲しいわけで。
ください。
昨今の情勢も相まって、経済的に厳しい人は多くなっているかと思います。
その中でこういった企画はありがたいですよね。
あやかれるものなら、あやかりたい。
②日本経済をよくする
お金を配ることで、お金を使う。
お金を貰ったら、商品なりモノなり色々なものを買うことができます。
経済が回ります。
はい。そういうことです。
「金は天下のまわりもの」です。
使って使って、世の中を回しましょう。
そんなことを考えて、お金配りをしているのかと思っています。
日本を元気にしてもらいましょう。
③自分の名声をあげる
お金を配れる人というのは、経済的にはかなり成功した人です。
その人がお金配り企画をする。
話題としてあがる。
更にその人の名声があがる。
その人の会社の仕事や、次に行おうとしている事業のPR活動ともなる。
成功し⇒還元する⇒更なる成功の無限ループ。
そういうことか。
お金が、お金を生む絡繰りが分かったナリ。
例えるならアレですよ。
小さい頃に正月とかでお金をもらっていたけども、社会人となった今、小さい子供たちにお金を配っているやつです。
(違いますね。。。)
感覚は似ているかもしれない。還元してるんだなぁ。
④メディアに取り上げられやすくなる
お金配りとは慈善事業みたいなことですよね。
そりゃメディアにも取り上げられやすくなるのではないのでしょうか。
これは僕個人の感想ですが。
マザー・テレサもびっくりですよ。
配られた方にとっては、正に神。GODですよ。
崇めたてよう。
神を。
(別に宗教とかじゃないので、安心してください。)
慈善活動を行ってたら、そりゃみんなから好かれるようになるよね。
例えお金が絡んだとしても。
それが巡り廻って還元されるんでしょうかね。
行ったことは報われる。
僕みたいな平民が考えた「お金配り」の真意としては上記のようなことかと捻り出してみました。
とはいえ、本当に凄いことをしているのです。
ありがたや。ありがたや。
願わくば当選させてください。(熱い願望)
こういう企画に、便乗して詐欺もありますので十分注意してくださいね。
(フリではないです。僕も詐欺には引っかからないようにします。)